お絵かきクラスタがざわざわしそうな特集ダヨー。
マニアックな特集ですねぇ! いいと思います。デジタルお絵かき勢にドンピシャすぎる内容です。
比較しているのは
マイクロソフト 『Surface Pro2(128GB)』
富士通 『ARROWS Tab QH55/M』
ASUS 『Vivotab Note8 M80TA-DL64S』
ソニー 『VAIO Duo13 SVD13238EJB』
レノボ 『ThinkPad Helix(BTOでデジタイザー・ペン対応を選択)』
ワコム 『Cintiq Companion(256GB)』
の6機種。軒並みWindowsタブレットですね!
記事ではプロのイラストレーターさんがSurface Pro2を使って1枚のイラストを仕上げてます(´∀`)美麗。
全体的にSurface中心の記事…という印象でした笑 総合点も一番高いですし。残念ながらCintiq Companionはモバイル性に乏しいという理由が大きく低評価に。筆圧感性段階も図抜けていて性能的にはダントツだと思うんですが、その部分はあまり評価されてなかったのが残念。
また、6機種を比較してみると、VivoTabの安さが目立ちます。Vivoだけ5万円前後で、他の5機種は10万円~20万円という…!
個人的には富士通のARROWSが「防水」(!)という点で非常に興味をそそりました。お風呂でお絵かきしほうだい!?(するのか・・な?)
この特集はWEB版でチラ見できますよ!
今後もっとこういう特集やってほしいですね(*´ω`*)期待シテマス!