2014/05/27

[液晶タブレット]Cintiq Companion HybridとVivoTab Note8をnasneでテレビ化する

家中がテレビだらけ。

先日、VivoTab Note 8 にフルセグTVチューナー付きモデルが出る、という記事を書きましたが、お友達の意見を聞くとどうやらモバイル端末をTV化するには「nasne(ナスネ)」が一番便利なんだそうです。

フルセグチューナーと比較したところ、nasneに軍配が挙がった理由は大きく2つ:

・フルセグチューナーはUSB接続した機器、つまり1台だけTV化できるが、nasneは対応アプリが入っていてwifiにつながる機器であれば何台でもTV化できる。

・フルセグチューナー対応のキャプチャソフトでは独自形式の動画ファイルになってしまうが、nasneで録画した場合DLNA(ホームネットワーク上の動画・画像・音楽を再生するシステム)対応の機器であればどこにでもムーヴ(動画のコピー・移動)ができる。

そんな話を聞いて、悩みに悩んで…といっても1日ですが('A`)ポチっと押してしまいました。もうその友達のことは「ナスネさん」と呼んでいます。

AndroidをTV化(Nexus7/Cintiq Companion Hybrid)

手持ちのタブレットではNexus7がおそらく一番いい解像度だろうと思い、さっそく対応アプリをダウンロード。

再生にはTwonky Beam、録画内容の編集にはRecoplaをつかっています。Twonky BeamはDTCP-IP(つまり著作権保護)された動画を再生するために700円課金する必要あり。課金しないと手持ちの著作権保護されてない動画や画像などしか見れません。

[液晶タブレット]Cintiq Companion HybridとVivoTab Note8をnasneでテレビ化する

インストールして設定もほとんどいらず、「ホームネットワーク上の動画を見る」>「nasneを選択」>地上波が見たければ「リアルタイム放送」であっさり見れました。録画した番組があれば「すべてのファイル」や「ジャンル」から呼び出せます。

同じ手順で、Cintiq Companion HybridもTV化!

[液晶タブレット]Cintiq Companion HybridとVivoTab Note8をnasneでテレビ化する

デカイ! これはいい! …でも、絵描けないwww FF中、大きい画面でTV見たくなったらCintiqで見ようかな…?

使い勝手のよいTwonky Beamのデメリットを挙げるとしたらひとつ、副音声が再生できません('A`)副音声対応のニュース系、吹替映画などは基本副音声で聞いているのでちょっと歯がゆいです。今後のアップデートで対応するかもしれないので気長に待つとします!

PS VitaをTV化

基本メインTV(Aquosの50インチ)でnasneを使う時はPS3のtorneをつかっています。nasneはtorneとの連携がとても素晴らしいんです。初期設定さえしてしまえば、あとはいつものようにtorneを操作して、保存先をnasneに変えるだけ。torneで撮った動画も、nasneで撮った動画もすべて同じリストに出ます。

何にしてもUIが使いやすい! PS3のメディアサーバー設定を有効にしていれば起動してすぐXHBからnasneの動画を呼び出せるんですが、やはりひと手間かけてでもtorneを起動してから動画を再生してしまいます。torneは4年ほど使ってますがバージョンアップでどんどん使いやすくなっていきますね

さて、先ほどAndroid版では副音声が聞けない、とのことでしたが…さすがtorne(´∀`)副音声もばっちり対応してるんです! そして、torneはPS Vita対応版もあるのです!

[液晶タブレット]Cintiq Companion HybridとVivoTab Note8をnasneでテレビ化する

というわけで PS VitaちゃんがNexus7を置き換え作業中のお供になりました。画面は小さいけど画質も音質も申し分ないので。スタンドに立てかけ作業用のモニタの手前に置いてリアルタイム放送や録画番組をだだ流しにしています。

Vita版torneは有料900円

VivoTab Note 8 をTV化

いくつもアプリ課金していったい私は何がしたいのか…。この自己満足はいったい何なのか。でも、もうここまで来てしまったらVivoTab Note8もTV化しないと気が済みません。

しかしWindows OSというのがやっかいでした。DLNA対応ソフトでWindow用のものというのはかなり限られてまして、価格帯も2000~8000円となかなか手頃なものがありません。

iOS版では定評のある「DiXiM Digital TV plus」。こちらのWin用体験版を入れてみましたが、起動が重すぎて使い物にならず・・・。こちらの記事でも「重い」とのレビューもあるし、他のOSでは評判なのになぜ? 即アンインストールしました。ちなみに課金する場合は、お値段6150円

次に、Cyber Linkの「SoftDMA 2」体験版をインストール。うーん、メニューがやはり重い・・・そして・・・リアルタイム放送がミレナイ!! DTCP-IPコンテンツは体験版では視聴できないようです。一番試したいところなのに…! 試せないものに4,980 円(税込)は課金できないのでアンインストール。

はい、三度目の正直です! ピクセラのフルセグチューナーを蹴っておいて、めぐりめぐって別の形で戻ってまいりました。ピクセラ製ソフト『StationTV® Link』。Windows8.1に対応していて、DTCP-IP動画も再生できて、お値段1,900円(税込)と、かなりお手頃…!しかも…!?

こいつ、動くぞ…!!

[液晶タブレット]Cintiq Companion HybridとVivoTab Note8をnasneでテレビ化する

ふつうに動くだけでも感動…(前2つが重すぎたので)。裏でDropBoxがガンガンに同期してたり、ウィルススキャンが始まってたりすると画像が多少乱れることがありますが、他でメモリ食ってなければほぼ問題なく再生できます。VivoTabでまともに動く再生ソフトで、安価なものに限定するとほぼこのソフト一択になりそうです。

iOSのTV化

さきほどDiXimのことディスってましたけどあくまでもWin OSでの話なので…! iPhoneやiPadの場合DiXimが安定してつかえるようです。アプリのお値段は1000円

 

さて、こんだけTV化してどうするの? って感じですが、個人的に大満足です。安い買い物ではないですから、できるだけフル活用したいじゃないですか…ねぇ?

最近めっきりTVを見てなかったんですが、作業用BGMもネタ切れ気味だったので、普段見ない番組も撮りだめておいて流しっぱなしするだけでも作業中の時間が充実しました(*´ω`*)

お茶の間以外でもTVが見たい、通勤中に録画番組を見たいという方にnasneはピッタリです。nasneの導入、ぜひご検討を(*´Д`)!

 

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